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白文字になっています。
反転してお読みください。
      
プロシュート 兄貴的6題
2014/8/8
勢いだけで書きましたが、書きあがったら主人公が泣き虫になってしまったことが残念でした。
でも兄貴が傍にいてくれたらそれだけで私だったら泣くかも。
私のイメージでは兄貴は27歳で、それを設定して書いてます。
しかもあちこちに女がいそうな雰囲気です。私の兄貴のイメージって・・・。
どうしても最後は切なく終わってしまうのですが、今度は甘いものを書きたいですv
  
キスは一日三度まで
2014/8/23
兄貴的6題と同じヒロインです。
出てきた美女はミスタ編のヒロインだったり(ナランチャ編でも今回のことに触れてます)。
おあずけくらう兄貴を書きたくて。その割りに短いおあずけでしたが。ほぼ一瞬くらい。
兄貴は女心はわからなそうですが、大事な時は決めてくれると思います。
そしてこの兄貴はヒロインからの信頼がないですね・・・。
  
ジョルノ 確かに恋だった
2014/9/26
ジョルノだけヒロインが大分年上なんですが、設定的にはジョルノ17歳、ヒロイン24歳。7歳差のイメージです。
ジョルノが年齢の割りに大分大人なので、年の離れた年上、または年下がいいかなと思いましてこんな感じに。
ジョルノに優しさと癒しをあげられる女性がいいと思って、今回は年上です。
なぜ学校の先生かと言えば、背徳的な感じがジョルノには合っているかなと。。。
  
ブチャラティ 確かに恋だった
2014/9/5
最初はどちらも報われない切ない話で終わるはずだったんですが、書いていたら「卒業」的な展開に・・・ブチャラティは難しいです。護衛チームの中では私的にブチャラティが一番書きづらい。トリッシュに対するイメージが強すぎて、どう頑張っても「いいお兄さん」になってしまいます・・・
  
アバッキオ 確かに恋だった
2014/8/16
書くまでは書けるかどうか不安でしたが、書いてしまえば意外とすんなり、しかも楽しく書けました。
アバッキオ相手ならこういう世話焼きな人がいいかなと思ってこんな女性に。
またこの女性で書いてみたいです。
それにしてもアバッキオ夢を読む人がどれだけいるのだろうか・・・
私自身これを書くまでアバッキオにそれほど興味がなかったのですが(←失礼)、これを書いたら大好きになりましたv
  
ミスタ 確かに恋だった
2014/8/23
プロシュート編にもちらっと出てきたこのヒロイン。
失恋した上、好きだった相手が殺されたという悲劇的な女性です。
ミスタを書こうとした時に、この彼女を幸せにしたいと思いヒロインにしました。
彼の明るさに救われるといいなあと思いながら。
二人のやりとりが結構楽しかったですね。というかミスタが楽しい。
  
ナランチャ 確かに恋だった
2014/8/8
ナランチャを書く時、どうしても悲恋が思い浮かんでこうなってしまいました。
彼自身はとても明るいのですが、原作での彼の死はとても寂しいものだったので・・・。
次書く機会があればもっと明るい話にしたいです。
明るく爽やかな話が書きたいですね、ナランチャらしく。
  
どうしよう可愛すぎる
2014/11/2
ナランチャを幸せにしようという事で書きました。
可愛すぎるのは主人公よりナランチャの方だと思いますが。
副題は「小さな恋のメロディ」。
傍から見てても可愛い二人だと思います。
  
フーゴ 確かに恋だった
2014/9/12
一番書くのに苦しんだフーゴ。何度書き直したことか。
恥パ好きなんですがシーラEのイメージが強すぎて、ヒロインをどうしたらいいか迷いました。
結果微エロ(ってほどでもない)な方向に。まさかフーゴがこの方向に来ようとは。
・・・今度は強気なヒロインで書いてみたいです。